塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
燃料高騰の分につきましては、電力、ガス、食料品等価格高騰重点支援地方交付金(新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金の増額・強化)メニューが創設されたことで、その推奨メニューの中に農林水産業における物価高騰対策支援があり、電気料金高騰、化学肥料高騰に対する支援が該当という項目があります。
燃料高騰の分につきましては、電力、ガス、食料品等価格高騰重点支援地方交付金(新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金の増額・強化)メニューが創設されたことで、その推奨メニューの中に農林水産業における物価高騰対策支援があり、電気料金高騰、化学肥料高騰に対する支援が該当という項目があります。
新型コロナウイルス感染症対策については、それぞれしっかりやっているところでございますが、ここにきて、非常に感染が拡大しているということは十分危惧をしているところでございます。 ただいま金澤議員からお話があったとおりでありますので、ぜひ、この給食を食べるときの机、これを何とか、財政と相談しながら、今後実施できるよう検討してまいりたいと思っております。
項目3、新型コロナウイルス感染症対策について。 12月5日のNHKの報道によりますと、12月4日までの直近1週間の都道府県別人口10万人当たりの感染者数は、福島県が全国4番目に多かったとのことでした。しかも、郡山市がほとんど毎日、県内一感染者が多い状況が続いています。それでは、以下お伺いします。 (1)感染者数について、本年9月26日から発生届の全数届出見直しが全国一律で行われました。
1、新型コロナウイルス感染症対策について。 第8波と言われる新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。厚生労働省は第8波を前にして、コロナの対応方針を変更し、コロナに感染しても12歳から64歳以下の持病を持たない者は原則自宅療養などと、国民から医療放棄と批判を受けるような改悪を行いました。今年の第7波から、私の知人の中でもコロナに感染する人が増えてきました。
9月26日、10月5日、10月19日、10月26日に広報特別委員会、10月19日に新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を開催しております。その内容については、資料3ページから4ページに記載されております。 また、本定例会に説明員として出席いたした者の職氏名は、お手元の資料4ページに記載のとおりでありますので、ご了解願います。 以上で諸般の報告を終わります。
本年10月から政府が始めた旅行代金の割引が受けられる全国旅行支援と新型コロナウイルス感染症対策の水際対策の大幅緩和、さらに円安による外国人観光客の増加などにより、全国各地で観光需要が大幅に回復しているということで、本市の観光にとっても追い風の状況となっています。 そこで、観光に関連し、以下、質問します。 こおりやまフィルムコミッションについて。
総会では、各市提出議案の新型コロナウイルス感染症対策、地域医療体制の充実、価格高騰等に伴う事業者、生活困窮者への支援の関連議案9件と、その他14議案が原案のとおり可決されました。
これに伴いまして、市町村ごとの新規陽性者数の把握が困難となりましたが、今月に入り、本市を含め、全国的に新規陽性者数は増加傾向にあり、17日開催の福島県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議において、県内の感染状況が第8波に入ったとの認識が示されました。 市民の皆様には、感染リスクを低減させるため、場面に応じたマスクの着用や、こまめな換気など、基本的な感染対策の徹底を引き続きお願い申し上げます。
期間中はプール、宿泊ホテル、運行バス会社などのスタッフが一丸となり徹底した新型コロナウイルス感染症対策を講じるとともに、心からの歓迎とおもてなしに努めていただいたところであります。ハンガリー代表チームは9個のメダルを獲得されるなど輝かしい成績を収められ、世界中に勇気と感動を与えていただきました。
質問の最初は、新型コロナウイルス感染症対策に関連して伺います。 低下傾向にあるとはいえ、新型コロナ感染症は想像をはるかに超える感染の広がりを見せ、郡山市内だけでも累計で感染者は3万7,000人を超え、9人に1人は感染するところまで来ています。 マスク、手洗いなど基本的な感染対策をしっかりと行うこと、ワクチンを可能な方は接種することなどが有効な対策として推奨されています。
次に、新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、子どもへのワクチン接種の推進について。 福島県は、8月12日にBA.5対策強化宣言と独自対策である県医療非常事態宣言を発出いたしましたが、内堀知事は急激な感染拡大が継続しており、地域医療を維持していくことが限界に近づいているとの考えから強化宣言期間を今月の9月19日まで延長することとなりました。
3点目の物産販売等による市内経済活性化策についてでありますが、菊人形開催期間中に二本松物産協会が開催しておりました二本松物産展につきましては、本年は、SDGsの観点や新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すため、城報館2階の多目的ホールにおいて、21の会員事業者の参加により、集中レジ方式でキャッシュレス決済も導入し、開催されることとなりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、洗面所水栓を修繕し、町観光施設の拠点としての適正な管理に努めました。 続きまして、資料は41ページになります。 2項1目林業総務費でございます。決算額は1,842万5,000円でございます。主な事業実績といたしましては、林業行政に関する職員の人件費のほか、町有林の森林保険料として17万1,000円、山林調査用タブレット購入2台分を支出いたしました。
その発生届を取りまとめて、福島県の新型コロナウイルス感染症対策本部で感染者数を公表し、市には、管轄保健所である県北保健所から人数のみの連絡があります。感染拡大している時期以外は、福島県のホームページに各市町村の感染者の年代、性別まで公表しておりますが、現在は感染者数と県全体の性別、年代別の件数のみの公表となっています。
◎建設部長(小林英俊) 新型コロナウイルス感染症対策の部分のところから今回は予算を上げさせていただいたところでございますが、当然今までも要望いただいている部分ございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策にも取り組んでおり、我々職員の仕事は、市民サービスの高度化、それが最大の使命でございますので、まずはしっかりとその職員としての使命を果たしてまいりたいという考え方を持っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 13番、川名順子君。
3つ目として、新型コロナウイルス感染症対策と特例郵便等投票制度による投票実績及び課題についてお尋ねいたします。 4つ目に、他自治体が取り組んでいる投票率向上策についての認識をお聞かせください。 5つ目は、市独自の投票率向上策と目標値設定の必要性について、見解をお示し願います。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、4回目のワクチン集団接種を7月23日から8月6日まで実施し、個別接種と合わせて60歳以上の3回目接種終了者2,417人中2,134人、88.3%の接種率となっております。 今後も、まだ接種をしていない方が早期に接種できるよう個別接種を進めてまいります。 次に、福祉対策関係について申し上げます。
ご提案の市独自の傾斜的な減税は、税の基本原則との整合性が取れないものと認識しており、また安定財源の減収に対する補填策が大きな課題になることなどから、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市税をはじめとする基本的な財源を確保した上で、国庫補助金等を有効に活用しながら必要な給付等の支援策を講じていくことが適切であると考えております。 ○副議長(横山淳) 市民部長。
最後に、新たな局面における本市での新型コロナウイルス感染症対策について4つのことを提案したいと思いますので、それぞれに対しての認識を示してください。 第1に、無症状者の社会的検査を大規模に行うことでこれ以上の感染拡大を食い止める対策を早急に行うために、県による無症状者の無料検査の継続、拡充を県に求めるとともに、その積極的活用を市民へ呼びかける取組を強めることです。